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課題研究活動 2021年度交流会レポート(オンライン開催)
本年度は、共通テーマ「2050年カーボンニュートラルを達成するためには」と、各校が独自に設定した自由テーマの2つで活動を進めています。
2021年8月7日(土)に開催したオンライン交流会では、自分たちの学校紹介と研究活動内容の発表をしました。
2人の先生からのアドバイス、グループディスカッションでの意見交換では、今後の活動を進めるためのヒントを見つけました。
自由テーマと自由テーマの活動目標
◆(福島県)磐城桜が丘高等学校
『明るい未来のために伝えなくてはならない情報とは?〜風評から考える情報の質と伝達手法〜』
活動目標:福島の風評被害を払拭するための情報発信の質と方法を探っていきます!
◆(福島県)福島工業高等専門学校
『福島第1原子力発電所ALPS処理水の行方』
活動目標:ALPS処理水をどのように処理することが最善なのかを考えます!
◆(栃木県)大田原高等学校
『電力自給率向上を目指して栃木県北部の地域資源に秘められた可能性を探る』
活動目標:栃木県北部の電力自給率を向上させる取り組みについて研究します!
◆(静岡県)静岡理工科大学星陵高等学校
『小水力発電を利用した地産地消のエネルギーミックス』
活動目標:富士宮市の特徴を活かした地産地消のエネルギーシステムのモデルケースを検討します!
◆(長野県)東海大付属諏訪高等学校
『小型風力発電機の逆襲~発電機の選択肢拡張に向けて~』
活動目標:SDGs達成のため、小型風力発電の普及に向けた活動をします!
◆(長野県)飯田女子高等学校
『微生物燃料電池の実用化に向けて』
活動目標:微生物の可能性を活かした燃料電池の実用化に向けた研究をします!
◆(京都府)鴨沂高等学校
『太陽光発電に関する特性と今後の展望』
太陽光発電がどの程度脱炭素化に貢献できるかの検討し、将来像を提案します!
◆(京都府)桃山高等学校(1):水素利用班
『水素利用でどこまで発電ロスを抑えられるか』
太陽光発電の発電ロス改善に向けた研究をします!
◆(京都府)桃山高等学校(2):風力発電班
『古都「京都」発の竹製小型サボニウス・ダリウス型風力発電機』
風力発電機の性能向上と京都市内での再生可能エネルギーの普及に努めます!
◆(福井県)福井南高等学校
『意識の差-原子力発電を学校現場から改めて問い直す』
県内の高校で活用できる原子力発電について学べる教材作りをします!
◆(愛媛県)新居浜工業高等学校
『四国のエネルギーバランスを考える。~電力逼迫の解消をするために~』
四国地方での電力需給の現状からエネルギーバランスを考え、解決策を探ります!
◆(福島県)磐城桜が丘高等学校
『明るい未来のために伝えなくてはならない情報とは?〜風評から考える情報の質と伝達手法〜』
活動目標:福島の風評被害を払拭するための情報発信の質と方法を探っていきます!
◆(福島県)福島工業高等専門学校
『福島第1原子力発電所ALPS処理水の行方』
活動目標:ALPS処理水をどのように処理することが最善なのかを考えます!
◆(栃木県)大田原高等学校
『電力自給率向上を目指して栃木県北部の地域資源に秘められた可能性を探る』
活動目標:栃木県北部の電力自給率を向上させる取り組みについて研究します!
◆(静岡県)静岡理工科大学星陵高等学校
『小水力発電を利用した地産地消のエネルギーミックス』
活動目標:富士宮市の特徴を活かした地産地消のエネルギーシステムのモデルケースを検討します!
◆(長野県)東海大付属諏訪高等学校
『小型風力発電機の逆襲~発電機の選択肢拡張に向けて~』
活動目標:SDGs達成のため、小型風力発電の普及に向けた活動をします!
◆(長野県)飯田女子高等学校
『微生物燃料電池の実用化に向けて』
活動目標:微生物の可能性を活かした燃料電池の実用化に向けた研究をします!
◆(京都府)鴨沂高等学校
『太陽光発電に関する特性と今後の展望』
太陽光発電がどの程度脱炭素化に貢献できるかの検討し、将来像を提案します!
◆(京都府)桃山高等学校(1):水素利用班
『水素利用でどこまで発電ロスを抑えられるか』
太陽光発電の発電ロス改善に向けた研究をします!
◆(京都府)桃山高等学校(2):風力発電班
『古都「京都」発の竹製小型サボニウス・ダリウス型風力発電機』
風力発電機の性能向上と京都市内での再生可能エネルギーの普及に努めます!
◆(福井県)福井南高等学校
『意識の差-原子力発電を学校現場から改めて問い直す』
県内の高校で活用できる原子力発電について学べる教材作りをします!
◆(愛媛県)新居浜工業高等学校
『四国のエネルギーバランスを考える。~電力逼迫の解消をするために~』
四国地方での電力需給の現状からエネルギーバランスを考え、解決策を探ります!