原子力・エネルギー図面集
【2-1-13】部門別CO₂排出量の増減比率の推移
2008年は金融危機の影響による景気後退に伴うエネルギー需要の減少などから一時的にCO₂排出量も減少したが、翌2009年以降は再びCO₂排出量が増加。 2013年以降は再び減少傾向となったが、近年は農業以外の減少幅が小さい。(2024年5月16日更新)
この記事に登録されたタグ
関連記事
Copyright(C) Japan Atomic Energy Relations Organization All Rights Reserved.