原子力・エネルギー図面集 ホーム > 原子力・エネルギー図面集 > 第6章 放射線 > 【6-3-01】放射線防護の基本 【6-3-01】放射線防護の基本 放射線防護の3原則は、遮へい・距離・時間という3つである。「遮へい」の原則は、放射線源と作業者の間に遮へい物を設置することにより被ばく線量を低減すること、「距離」の原則は、放射線源と作業者との距離を離すことにより、作業時における空間線量率を低減することである。「時間」の原則は、作業者が放射線を受ける時間を短縮することである。(2016年3月14日更新) PDF(0.4MB)をダウンロード JPG(0.2MB)をダウンロード 解説動画 東京大学工学系・情報理工学系等環境安全管理室(工学系研究科原子力国際専攻放射線管理室) 特任専門員・博士(医学) 飯塚 裕幸 先生 #ボルダリング #ビリヤード #甘いものの食べ歩き(トシヨロイヅカのケーキが好き)月5万円くらい食べます! この記事に登録されたタグ ◆解説動画あり 関連記事 【5-8-04】住民に対する放射線防護のイメージ【6-3-05】放射線防護の考え方【動画】被ばくを避けるための行動【6-3-02】放射線の人体への影響 Copyright(C) Japan Atomic Energy Relations Organization All Rights Reserved.